クロサキさんのひつまぶし日記

Twitterでは書き切れない事をジャンル問わず書いていくスタイルです。

iPhoneにケースを付けないで使う。そして気づいたこと。

僕の所有しているiPhone7は、もうリリースから1年2ヶ月以上も経ち、8やX(テン)に比べれば古い機種になってしまいました。

 

しかしそんな中、ある考えが思い浮かんだのです。

 

「ケースなしで使ってみようかな」

 

11月は冷たい日が続く冬であり、朝に触るiPhoneはとてもひんやりしていて冷たいです。ところが手に馴染むという点では、意外とケースありよりも、ない方がしっくりくる気がします。

 

思い起こせば3年前の2014年、まだ5sを持っていた時にケースなしで使用していたことがありました。ケースなしによって落としたりした際には、当然キズやヘコミが発生しましたが、奇跡的に画面にひび割れがなく使えていました。背面はだいぶボロボロになっていましたが、何故か不思議と、そのiPhone5sの「キズがあろうとも美しく光る」もの、何かしらのエッセンスを感じました。

 

スティーブジョブズは生前、iPhoneにケースを付けることに邪道と思い、一切ケースを付けることはありませんでした。したがって、ジョブズが愛用していたiPhoneはボロボロでした。ところがそのiPhoneというのがやはりカッコよく映ったのです。

 

iPhone本来の魅力はキズがあってこその愛着度である。

 

つまりは消耗品ですから、たとえケースありで転売目的でキレイに取っておくよりも、長く使っている、もしくは使っていたという証を残せることになると、5sを所有していた当時から今まで、そう思っていました。

 

iPhone7は個人的に好きなスマートフォンです。ケースなしで持ったので左角に少しのキズができましたが、あとは案外、画面の割れはありません。むしろこのケースなしというのが、肌身離さず持てるキッカケを作ったのだろうと常々に感じています。

 

かつてガラケーが日本で普及していた2000年代、液晶の保護フィルムはあっても、ケースはほとんどなく、皆ガラケーは「ハダカ」で持っていました。時代が進むにつれ、ガラケーからスマホへと変わった際、ケースは付け、フィルムは薄いものの他にガラスフィルムも登場したので、より神経質に扱う時代になりました。しかし海外に行けば、まずケースなしがスタンダードだと言われています。そしてスマホ本体を向き合う形で「素」の良さを知ることができるのです。

 

僕は考え方を変えました。ケースが必要ではなくなったのです。絶対はどこにもありません。やはりハダカのiPhoneは、扱っていていいと思います。