黒トモさんのてきとうブログ。

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MFゴーストという新たな可能性があるマンガ

久々のブログです。

 

最近巷話題のマンガ、しげの秀一先生作のMFゴースト(以下MF)は、安心感ある絵のタッチと独特の効果音である「ゴギャアアアア」などがあり、久々に「おおこれは面白い」と思わせる内容です。

 

バリバリ伝説がプロの世界へと駆け出し、頭文字Dが峠を極め、そしてMFは数多のスーパーカーが完全クローズドされた峠を走るという物語になっています。なにかと峠が絡むと、そこから生まれるドラマが始まったり、ドキドキみたいなものが感じられます。

 

MF内で登場するカナタ・リヴィントン(または片桐夏向(かなた))は結構イケメンです。19歳の若さも相まって、スッキリとした印象があります。そしてイギリスのレーシングスクール卒業という経歴を持っていますから、その点は拓海とは全く異なる天才肌と言えるでしょう。

 

この作品では86が出ています。しかも2017年現在、トヨタの各店舗で販売している後期型ではなく、前期型というチョイスです。タイプはおそらくGTです。中級グレードのGまたは、かつてあった廉価版のRCになると、ウィンカー下のフォグランプが付いていないため、上級グレードに該当するかと思います。そういえば頭文字Dでも、トレノはGT-APEXで、GTVではありませんでした。そう考えるとトレノがそれでしたから、MFで86を出すならGTになるのが自然だったかと思われます。

 

頭文字Dではいつだって日産やホンダ、三菱乗りの走り屋は頭がおかしく、「作者は嫌ってるんだろうな」と察していましたが、MFでは輸入車が多く、日産についても酷い扱いはしていません。

 

高嶺の花などの作品も出していましたが、やはりしげの先生には「クルマ」が大いに関係する作品の方がしっくりきます。そしてMFが人気を増していけば、いずれはアニメ化されることもあるでしょう。もしアニメ化が決定されたら、個人的にカナタ役は島崎信長さんか畠中祐(たすく)さんにやってもらいたいですね。

 

MFゴースト。タイトルを最初聞いた時は「うーん…微妙かな?」と思いましたが、今は不自然さがありません。徐々に人気になっていけばいいと切に願っています。