黒トモさんのてきとうブログ。

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新しいゴジラに期待大!

来たる11月17日に「ゴジラ 怪獣惑星」が公開されます。記念すべき30作目はまさかのアニメ版です。これは非常に楽しみです。

 

去年はシン・ゴジラを映画館で6回、ブルーレイ版を購入して4回、iTunesで購入してiPhoneでの視聴で7回と、計21回も観てしまいました。そして今回のゴジラは初めての長編アニメとだけあって、従来のゴジラ映画になかった新しい試みに興味があるわけです。

 

声優陣も豪華です。宮野真守さん、花澤香菜さん、杉田智和さん、中井和哉さん、梶裕貴さんらが出演しています。一部では「アニメ化はやめろよ」「結局これって声優に金かけただけでしょ?」と批判の声も上がっていますが、大好評だった29作目の「シン」ですら、「庵野は早くエヴァの新作作れよ」「なんでCGにすんの?着ぐるみにしてくれよ」「形態ってなんだよ。色々変わりすぎだろ」などと批判されていた過去があったわけで、「シン」同様これも名作になることは間違いないでしょう。

 

今までのゴジラといえば「突如として現れた巨大生物であり、人類にとっての脅威でもある」というのが大まかなストーリー展開になっていて、どう立ち向かうのかが重要になっていました。またVSシリーズになると、人類の敵であったゴジラが味方側になり、モスラなどと対決していく姿が描かれていました。そして「シン」では、初期で見られた「人類の脅威」の他に「東日本大震災があったという事を風化させてはいけない」という隠れたメッセージ性もありました。所々に「核」という言葉が出てきたのも納得できます。

 

最新作のゴジラでは「20世紀末に現れた巨大生物から人類は生き延びるために地球を離れたが、住む惑星がなく地球に戻ったところ、そこは人類が栄えた文明はなく、ゴジラが支配する地球になっていた」というストーリーになっています。街を破壊し沢山の犠牲者も出したゴジラをあの手この手で倒していくという感じでしょうか。そして、完全に最新作では、ゴジラは「敵」になります。ちなみに「シン」や「ファイナルウォーズ」などでは「敵」でもあり「神」でもあるという人の見方によってゴジラの印象が変わっていく感じでした。

 

いよいよ公開される「ゴジラ 怪獣惑星」。この作品から新しいゴジラ映画として歴史に名を刻めるよう僕は期待しています。